【取引所】仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)ってどうなの?特徴や評判まとめ

【取引所】仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)ってどうなの?

Zaif(ザイフ)は2015年3月4日にオープンした取引所で、登録人数が50万人を超える人気取引所です。

本記事では、そんな人気仮想通貨取引所の一つであるZaifの概要や長所・短所をわかりやすく紹介していきますよ。

Zaif(ザイフ)はこんな人に特におススメ!
  • とりあえずビットコインを買ってみたい人
  • 仮想通貨をコツコツ買っていきたい人
  • 中・長期的にコインを保有したい人
  • NEM(XEM)の取引をしたい人

Zaifの登録方法や登録後に設定については下記の記事をご覧ください。

【PCから登録】Zaif(ザイフ)の登録手順や設定手順を優しく解説!

2018.07.01

Zaif(ザイフ)ってどんな取引所?

まずはZaifが具体的にどんな特長をもつ取引所なのかをわかりやすく解説していきます。

トークン扱い量は日本一!取扱コイン一覧

Zaifではビットコインを含む5種類の主要通貨と、他の国内取引所ではお眼に掛かれない10種類のトークンを取り扱っています。

5種類の主要通貨は以下の通りです。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • モナコイン(MONA)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ネム(XEM)

アルトコインの取り扱いは多くありませんが、国内取引所では唯一XEMの現物板取引ができます

XEM取引
XEMの取引はcoincheckやDMM bitcoinでも可能ですが、coincheckでは手数料の高い販売所形式、DMM bitcoinではレバレッジ取引のみで現物取引はできません。

10種類のトークンについては簡単な説明を付けて紹介します。

XCP Counterparty(カウンターパーティ)の略語で、ビットコインのブロックチェーン上で独自トークンを発行できるプラットフォームトークンです。他8種類のトークンはすべてこのXCPを利用して発行されています。
ZAIF Zaif自身が発行するトークンで、日本初のICOプラットフォームであるCOMSA(後述)で発行されるトークン購入に使用できます。
BCY BitCrystalsの略で、「Spells of Genesis」というトレーディングカードゲームで使用されるトークンです。
SJCX Storjという、ストレージサービスで利用するためのトークンです。
FSCC 株式会社フィスコが発行するトークンで株主優待として定期的に配布されています。フィスコを含むグループ会社の商品購入に使用することができます。
CICC フィスコの子会社である株式会社カイカが発行したトークンで2016年10月に株主に対して発行されたものです。FSCCと同様にグループ会社の商品購入に使用できます。
NCXC フィスコの子会社である株式会社ネスコが発行したトークンで、これも株主に配布されています。FSCCと同様にグループ会社の商品購入に使用できます。
PEPECASH ぺぺキャッシュというカードゲームで使用するトークンで、海外版モナコインとも言われています。
CMS:XEM 株式会社テックビューロが開発・運用を行うICOプラットフォームであるCOMSAにて使用予定できるトークンで、NEMのブロックチェーンを用いています。
CMS:ETH 株式会社テックビューロが開発・運用を行うICOプラットフォームであるCOMSAにて使用予定できるトークンで、ETHのブロックチェーンを用いています。

仮想通貨の購入に使用できる法定通貨は円のみとなっており、USドルは使用できません。

仮想通貨をお得に買える!?リーズナブルな手数料

一般的に仮想通貨の取引所では、取引所と仮想通貨を売買すれる『販売所』形式と、ユーザー同士で売買する『板取引』形式があり、Zaifでは取り扱い通貨全てが手数料の安い板取引にて売買することができます

特にビットコインの取引手数料は無料となっており、その他アルトコインの購入手数料も条件次第で無料となります。

2018年6月時点のビットコイン取引手数料は-0.05%~-0.01%となっており、手数料が逆にもらえるというお得なサービスがあったのですが、2018年7月2日15時でこのマイナス手数料は終了してしまい、以降は0%となっています。

各コインを日本円で取引する場合の手数料は下記の通りです。

通貨 maker taker
BTC 0% 0%
ETH 0% 0.1%
MONA 0% 0.1%
BCH 0% 0.3%
XEM 0% 0.1%

また、トークン(COMSA含む)については下記の通りです。

トークン maker taker
PEPECASH 0% 0.01%
0% 0.1%

表を見てみるとわかりますが、makerとして注文すれば全てのコイン・トークンを無料で取引できるのでお得に売買することができます。

taker売買をした場合でも、国内最大手のbitFlyerのビットコイン取引手数料は0.01%~0.15%かかるため、Zaifの手数料は安い方ですね。

maker と taker
maker とは、取引板に無い価格で指値注文をする取引方法のことを言います。
taker とは、取引板にある価格で指値注文をする取引方法のことです。

万一の時でも安心♪出金アドレスを制限できる

Zaifは他の国内取引所には無い「出金アドレス制限」をかけることができ、これにより資産安全性を高めることができます。

出金アドレス制限とは、自分の口座から仮想通貨を送金するときに、予め決まったアドレスに対してだけ送金できるようにする機能です。

そのため、もし自分のアカウントが不正ログインされてしまった場合でも、所有する仮想通貨を知らないアドレスに送金される(=盗み出される)可能性が少なくなります。

手間をかけずにコツコツ増やすコイン積み立て

Zaifでは「コイン積み立て」というサービスがあり、毎月一定の金額を銀行口座から引き落とし、希望する仮想通貨を希望する金額分だけ自動で購入することができます。

このように定期・定額で金融商品を買っていく投資方法を「ドル・コスト平均法」といい、コインの購入単価の変動を抑えることができ、暴落時の損失を抑制する効果があります

ドル・コスト平均法

コイン積立ができる通貨は以下の4種類です。

  • ビットコイン(BTC)
  • モナコイン(MONA)
  • ネム(XEM)
  • イーサリアム(ETH)

コイン積み立てでは、毎月27日に設定額が銀行口座から引き落とされ指定の仮想通貨が自動的に買い付けされ積み立てられていきます。

一度設定しておけば、あとは自動で買い付けが行われていくため、注文を管理する手間がかかりません。

時々の価格に対して一喜一憂しながら取引することがなくなるので、日々の生活に支障をきたすこともなくなります。

月1,000円から積み立てができますので、まず買ってみようかな? という方はぜひ利用してみてくださいね。

追証なしでレバレッジ取引ができる

Zaifではレバレッジをかけた証拠金取引が2種類できるようになっており、「信用取引」と「AirFX(Air Fight Exchange)」があります。

レバレッジ取引とは自分の手元にあるお金の何倍もの金額を取引できる方法で、信用取引では最大7.77倍、AirFXでは最大25倍まで取引することができます。

AirFXではBTC/JPYのレバレッジ取引を行うことができ、信用取引はBTC/JPYとMONA/JPY(売り、x1倍のみ)で利用することができます。

一般的なレバレッジ取引では、取引で損失がでて手元資金で払いきれない場合に追加の入金を請求される「追証(追加証拠金、おいしょう)」という仕組みがありますが、Zaifのレバレッジ取引では追証を請求されることがなく、一定の損失が出た時点でロスカット(損切り)されます。

AirFXと信用取引ではロスカットの基準となる資金の考え方が異なっており、AirFXでは設定した証拠金のみ、信用取引では証拠金を含む口座残高(所有するBTC、MONA、XEMを含む)となっています。

信用取引のロスカット
AirFXのロスカット

引用:ZaifHP

ちなみにAirFXと信用取引を利用する場合には下記の手数料がかかりますので、予め確認しておきましょう。

種類 AirFX 信用取引
取引手数料
(取引ごと)
BTC: 0%
MONA: maker 0%/taker 0.1%
借入/日次手数料
(日ごと)
0.039%
利益手数料
(決済ごと)
0.7%
*MONAを除く
スワップ手数料
(2時間ごと)
最大±0.375%
スワップ手数料
現物価格とAirFX価格が離れすぎないようにする仕組みです。
例えばAirFX価格よりも現物価格が高くなると、「買い」ポジション対してに手数料分のお金が入り、「売り」ポジションからは逆に手数料分引かれます。

取引チャートには世界標準のTradingView方式を採用!

Zaifの取引チャートは世界の投資家が愛用するTradingViewチャートとなっており、移動平均性やボリンジャーバンドなどの各種テクニカル指標や描画機能、価格アラート機能など豊富なトレードツールが標準装備されています。

取引画面では縮小版が表示されています。
tradingview chart

縮小版の左上にある「チャート」をクリックすると、全画面版の見やすいチャートに切り替えられます。
全画面版のTradingView chart

安心!運営元は金融庁登録業者

運営元のテックビューロ株式会社は、仮想通貨交換業者として金融庁に正式登録されています。

また社長の朝山貴生氏は仮想通貨NEMの普及を行っているNEM.io財団の理事であり、しっかりと責任をもってZaifを運営しています。

ここが残念!Zaifのイマイチなところ

  • 【改善中!】サポート対応が遅い

    2017年に登録人数が急上昇したためか、サポートに対するレスポンスが非常に遅いようです。

    しかし業務改善命令を受けてから継続的にサポート体制を強化しており、2018年6月時点のサポート回答時間は同年3月時点の約1/5となっているようです。

    最近ではサポート回答が1日以内にくることもあり、着実に改善されている印象を受けます。

  • システムが弱く超短期取引には不向き

    ハッキングによる不正出金や顧客資産の保管などについてはしっかりしているZaifですが、過去には0円事件や強制ロスカット事件などシステムエラーが起因のトラブルが発生しており、取引所のシステムは比較的不安定です。

    またサーバー負荷の軽減のため、板取引での成行注文ができず、デイトレードなど超短期的な取引にはあまり向いていません。

    中・長期取引においてはあまり影響がないため、Zaifでのおススメ取引スタイルは「中・長期投資」です。

  • 見た目やユーザーインターフェースが今ひとつ

    他の通貨の価格がチェックできない、混雑時の処理が遅いなどユーザーインターフェース(UI)の面で他の取引所に劣ります。

    またスマホアプリはZaifのPC口座と完全に連動しておらず、独立したウォレットの要素が強いため、アプリを使用するよりもスマホのブラウザで口座を見た方が使いやすいでしょう。

  • 本人確認が遅い

    Zaifの本人確認は短くて1週間程、登録する人が多くて混雑していると1ヵ月ほどかかります。

    口座開設・登録は無料ですので、少しでも興味がわいたらすぐ申し込みすることをおススメします

Zaifの特徴まとめ

  • 5種類の主要通貨と10種類のトークンが取引できる
  • 板取引があり手数料が安い
  • 出金アドレスを制限できる
  • コインの積立ができる
  • 追証なしでレバレッジ取引ができる
  • TradingViewチャートで見やすい!
  • 金融庁登録業者が運営
  • システムが弱くデイトレードには不向き

☆以下の記事でZaifの登録方法や登録後の設定方法、そして使い方を詳しく丁寧に解説していますので、ご覧ください。

【PCから登録】Zaif(ザイフ)の登録手順や設定手順を優しく解説!

2018.07.01

【Zaif(ザイフ)の使い方】優しく詳しく画面キャプチャで解説!

2018.06.21

Zaifをもっと詳しく知りたい!

Zaifの詳細

ここからは、Zaifの入出金手数料やコイン積み立てのメリット・デメリット、提携するプロジェクトなど、Zaifに関する詳細情報を紹介していきます。

入出金手数料はそれほど安くない

Zaifの入出金手数料は手数料がかかる取引所と比べて同じくらいであり、完全に無料の取引所もあるので安い方ではありません。

仮想通貨の入金は無料ですが、日本円の入金手数料(2018年6月時点)は以下のようになっています。

銀行振込 銀行所定の手数料
コンビニ入金 3万円未満 486円
3万円以上 594円
5万円以上 794円
(印紙税200円)
ペイジー入金 3万円未満 486円
3万円以上 594円

住信SBIネット銀行などの振込手数料が無料の銀行を利用すれば、日本円の入金が無料でできるので、ぜひとも用意しておきたいところです。

出金手数料は通貨によって異なり以下のようになっています。

JPY
(銀行振込)
50万円未満 350円
50万円以上 756円
BTC 0.0001~0.01 BTC
XEM 2~20 XEM
MONA 0.001~0.1 MONA
BCH 0.001~0.01 BCH
ETH 0.01~0.05 ETH

出金手数料は標準的な料金ですね。

仮想通貨の出金手数料にばらつきがあるのは、高い手数料の方が早く取引が完了するためです。

また、その時の混雑具合によって取引所自体が手数料を上げることもあります。

ビットコインの場合、30分~1時間程度の時間が許せるようでしたら、常に最低手数料で十分です。

コイン積立のメリットとデメリット

現在、コイン積立ができるのはZaifだけとなっておりますが、そのメリットとデメリットを比較してみましょう。

コイン積み立てのメリット

  • 1,000円から始められる
  • 長期的に見て暴落時の損失を抑制できる
  • 時間的にも心理的にも手間がかからない

先に紹介したように、積み立てをするメリットは①少額から始められて②平均購入単価の変動を抑えて暴落時のショックを和らげることができ③購入を決断して実行する手間がかからない、という点です。

特にですが、毎月決まった時間に購入するというのは実際にやってみると面倒です。

また、その時点の価格に対して購入を決めるのは、意外と心理的な負担がかかります。

そういった心労がかからないのは、意外と大きな積み立てのメリットではないでしょうか。

積み立てのデメリット

  • 手数料が高い

    手数料については、自分で現物取引するのに比べると高めです。

    積立金額 手数料率 金額
    千円~2千円 5~10% 一律100円
    3千円~9千円 3.5% 105円~315円
    1万円~2万9千円 2.5% 250円~725円
    3万円~4万9千円 2% 600円~980円
    5万円以上 1% 500円~

    そのため、もし手間をかけてもいいという場合は、定期的に自分で現物購入したほうが手数料分安く済ませることができます。

    積立をするにしても、できるだけ高めの方がお得になります。

  • 一時買いよりも急騰時の利益が小さい

    これは、少額を定期的に積み立てているので仕方がない点です。

    急騰しそうだ、という時には通常の現物取引でコインを購入したほうがいいでしょう。

ボーナス要素がある!?

Zaifでは下記の条件を満たすとお金がもらえるログインボーナス要素があり、1日1回限りで、前日残高の0.01%(最大100円まで)をログイン時にもらうことができます

  • 前日までに最低3BTCの預け入れがあること
  • 前日から過去3ヵ月の間に累計10万円以上の取引があるか、
    コイン積立に加入していること
  • 本人確認済みであること
【終了】マイナス手数料ボーナス
他にもビットコイン現物取引額の0.01%~0.05%のボーナスがもらえますが、2018年7月2日15時をもって終了となります。

ハードウェアウォレットの販売

業界スタンダードなハードウェアウォレットである「TREZOR(トレザー)」と「Ledger Nano(レッジャーナノ)」の販売をしています、と言っても単にAmazonの購入ページを紹介しているだけです。

ハードウェアウォレットはAmazonではなく正規代理店からの購入した方が信用できますので、そちらをお勧めします。

まだ未知数!COMSA(コムサ)

COMSA

COMSA(コムサ)は、Zaif(ザイフ)を運営するテックビューロが主催する国内初のICOプラットフォームです。

ホワイトペーパーの作成やトークンの発行・販売、ツール開発やPRなど、ICOで資金調達したい人・組織のサポートをする仕組みとなっており、また日本で独自にICOを行うのは金融庁による規制もあり難しいため、COMSAのようなプラットフォームを利用することで幾分か楽になってきます。

ただ、今の所ICO実績がなく、予定していたCAMPFIRE社やプレミアムウォーターホールディングスのICO案件が次々と中止するなど、現時点ではどう発展するのかが見えません。

仕組みや構想自体は大きな可能性を含んでいるのですが、今の所はまだ”未知数”です。

企業にブロックチェーン技術を導入するmijin(みじん)

mijin

mijin(みじん)とは、NEMのコア開発者とテックビューロが開発・提供する仮想通貨NEMの技術を使ったブロックチェーンプラットフォームです。

ビットコインやNEMのブロックチェーンは、世界中の誰もが参加できる「パブリックブロックチェーン」ですが、mijinでは指定された人しか参加できない「プライベートブロックチェーン」を構築することができます

そのため企業などの組織がmijinの製品・技術を購入することで、社内のデータ管理や電子マネー発行、認証システムなど様々なサービス・アプリケーションにブロックチェーンを導入することができます。

mijinのブロックチェーン技術を導入することで一般的なブロックチェーンが持つ「履歴が消えない」「改ざんできない」といったメリットはもちろん、NEMの「マルチ・アセット(複数のトークン発行・管理ができる)」「マルチ・シグネチャ(複数の秘密鍵でアドレス管理)」「スマート・コントラクト作成」といった機能を活用することができます。

そのため、高い信頼性と可用性が手に入るうえ、従来のようにデータ・サーバーの安全性・信頼性を確保するための高価なハードウェアインフラやデータの分散管理、膨大なバックアップデータ管理が不要になり、大幅なコストダウンができます

mijinのバージョン1(mijin v.1)はすでに300社以上への提供実績があり、Microsoft社が提供する「Microsoft Azure」の Azure Marketplace のブロックチェーンソリューションにも採用されています。

さらに処理速度の向上などの新機能を追加したバージョン2(mijin v2, Catapult)がβテストとして2018年5月31日より一般公開されており、ますますの普及が期待されています。

Catapult(カタパルト)とNEM
仮想通貨NEM(XEM)の将来が期待される大きな理由の一つが、mijinのCatapult(カタパルト)にあります。

これがNEMのコア機能にも実装された場合、その処理速度が非常に速くなるため、よりNEMの普及が広がる可能性が高くなります。

具体的な処理速度は、3,000〜4,000件/秒となっておりクレジットカードのVISA(4,000〜6,000件/秒)に匹敵するスピードになります。

送金に特化した仮想通貨XRP(リップル)でも1,500件/秒なので2〜3倍の違いがあります。

ちなみにビットコイン(BTC)は6〜7件/秒、イーサリアム(ETH)は15件/秒です。

停止中や終了した案件

Zaifは他の取引所と違い、ユニークな企画をたくさん実施しています。

ここでは、すでに終了したものや停止中の案件を紹介します。

ZaifでGo
スマホアプリ「タカラ」を使って日本各地の名城にある勾魂(まがたま)というZaifで交換できるトークンを集めたり、誰かが落とした(落としてくれた)ビットコインを集める、というゲームで、仮想通貨版のポケモンGoみたいなものです。

2017年9月27日をもってZaifでのトークン交換は終了していますが、まだゲーム自体はできるようです。

マネパカード提携
マネーパートナーズが提携する海外プリペイドカードのマネパカードにZaifからチャージできるという提携を行なっていました。

現在は提携停止中で、マネパカードのチャージはできません。

最近のニュース

Zaifに関して話題になったニュースを紹介します。

APIキーで不正出金(2018.01.06)
Zaifではプログラムを使った口座の操作や情報を取得するためのAPIを提供していますが、このAPIのキーが流出し10名のアカウントから合計37件の不正出金が、15名のアカウントから合計137件の不正注文が発行されたことがわかりました。

APIキーの流出はユーザーの過失かZaif側の過失かは明言されていません。

被害にあったユーザーに対しては、不正取引は取引前の状態に戻し、不正出金は同額の仮想通貨を返却する、といった対応が取られました。

ビットコイン0円事件(2018.02.16)
Zaifには簡単売買という販売所形式でビットコインとモナコインを購入・売却する機能がありますが、この価格が0円になってしまうシステムエラーが発生しました。

しかも、あるユーザーが「21億ビットコイン買い」という本来ありえない注文をしたところ、なんと購入できてしまい、一時2246兆円もの資産残高を持つ億万長者が誕生する事件がありました。

もちろん現在は復旧しており、この間の取引は全て元に戻っているようです。

【問題】zaifで仮想通貨が0円で買えたって本当?

2018.06.10
強制ロスカット事件(2018.02.23)
2018年2月23日にZaifだけビットコイン価格が100万円台から60万円台に大暴落するという謎の現象がありました。

他の取引所やグローバル価格では起きていないためZafiシステムのバグと言われています。

この時、損切りをしようとしてもサーバーがダウンしており、ZaifのAirFX取引を行なっていた多くの人が強制ロスカットされるという大事件が起こりました。

もし売りで入っていたり、下値で買いの指値注文を入れていた場合は逆に大儲けができたと言われています。

業務改善命令(2018.03.08, 2018.06.22)
2018年3月8日に財務省近畿財務局から、システム脆弱性について業務改善命令を受けており、HP上で報告されていますが、その後システムやサポート体制などの改善を行い、2018年6月11日に業務改善報告書を提出しています。

2018年6月22日にはシステム改善やマネーロンダリング防止策の不足のため、bitFlyerやbitbankと共に2回目の業務改善命令を受けています。

テレビCM(2018.02.16〜2018.03.?)
「ビットコインするならZaif 〜ハピネス篇〜」という剛力彩芽さん主演のテレビCMが放映されました。

同年3月8日の業務改善命令を受けて、現在は放映を中止しています。

終わりに:サブ取引所として持っておくべし

Zaifはシステムが弱いという短所があり短期的な取引には向いていないものの、NEMの取引や積立による長期的な資産形成には向いている取引所です。

メインで使用しなくても、サブ取引所の一つとして持っておくことを強くおススメします!

もちろん、最初からNEM取引や長期投資をする場合にはメイン取引所として使用するのもありですし、そうしているユーザーは沢山いますので、自分のスタイルに合わせて選んで行くといいでしょう。

【PCから登録】Zaif(ザイフ)の登録手順や設定手順を優しく解説!

2018.07.01